興奮再び!!「六本木アートナイト2015」開催決定!!
六本木アートナイト2014の様子
東京・六本木で一夜限りのアートイベント!!
「六本木アートナイト2015」が2015年4月25日～26日 の期間で開催決定！
今回6回目となる一夜限りのアートイベント「六本木アートナイト2015」は、アーティスティックディレクターに日比野克彦氏、
メディアアートディレクターにライゾマティックス代表の齋藤精一氏が務める事が決定している。
「テクノロジーを駆使したメディアアート」を取り入れた六本木アートナイトの新しい形を体験しよう
一般からもアイデアを募集
今年は六本木アートナイト開催以来初の取り組みとして、一般の方から「六本木アートナイト」の夜を彩るにふさわしいプログラムを募集する「オープン・コール・プロジェクト」実施する。よりアートに近くなることができるイベントになっている。
アーティテックディレクター
日比野克彦
1958年岐阜市生まれ。東京藝術大学大学院修了。1986年シドニー・ビエンナーレ、1995年ヴェネチア・ビエンナーレに出品。
領域横断的、時代を映す作風で注目される。瀬戸内国際芸術祭2013において、海の底の時間に焦点をあてた
「瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト『一昨日丸』を実施。現在、東京藝術大学教授。
メディアアートディレクター
齋藤 精一
1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD）で学び、
2000年からNYで活動を開始。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、東京理科大学理工学部建築学科非常勤講師。
2013年D&ADDigital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員
最近の代表作品「NIKE ‘house of mamba’ LED basketball court」
イベント概要：六本木アートナイト2015
日時：2015年4月25日（土）10：00～4月26日（日）18：00
開催場所：六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、
21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
入場料 無料 （但し、一部のプログラムおよび美術館企画展は有料）